僕と彼女のゲーム戦争2 感想&考察
- 作者: 師走トオル,八宝備仁
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/12/10
- メディア: 文庫
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卑怯と思えるくらいの盛り上げ方で演出,一つ一つのエピソードのテンポもよく全く飽きさせない作り.
今回はFPSに特化させた感じだが,電撃文庫マガジンの短編(シミュレーションゲームなど)や本編の伏線を見るかぎり,他のジャンルも普通にいけそうである.楽しみ.
特に格ゲーやアクション,シューティングでいかに主人公がハッスルし,おいしい思いをするかが見てみたい.